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NPO法人 和泉防災ネットワーク スタッフブログ

全社協 被災地支援・災害ボランティア情報より http://saigaivc.com
 

【ボランティアをお考えの方へ】

4月16日(土)1時25分頃、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.3により熊本県内の広い範囲で震度6強を観測しました。
また熊本県阿蘇地方を震源とする震度6強の地震が発生しました。
現在も強い余震が相次いで発生しています。 
  
被災地では、災害ボランティアセンターの開設または開設準備が進められています。
 
しかし、現在も被害の全容把握が続います。宿泊場所や食料、生活用品等の確保が困難な状況もあります。被災地の道路では家屋倒壊による交通規制や亀裂、段差による速度制限のため渋滞が発生しています。

また、ボランティア活動が開始された地域においても、雨天等の天候の変化によっては、ボランティアの安全面の確保を第一に考え、活動時間の変更や中止・中断も起こりえます。

被災地における活動状況については、各地のHP等をご覧ください。

災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)では、平成28年熊本地震における被災地支援・災害ボランティア情報を集約した特設サイトを開設しました。(右上のサイドバー)

ボランティアに向かう方は、必ず、各災害ボランティアセンターなどの最新情報を入手したうえで、お出掛けかください。
また、出掛ける前に、今一度、自分とも向き合ってみてください。衝動だけで動くのではなく、くれぐれも二次災害にならないように注意事項などをよく読み返してから向かってください。

 

【被害状況】
大分県庁
http://www.pref.oita.jp/
熊本県庁
http://www.pref.kumamoto.jp/Default.aspx
内閣府の防災情報ページ
http://www.bousai.go.jp/

【大分県内での活動について】
大分県ボランティア・市民活動センターHP「ぼらのたNet」
http://www.oitavoc.jp/
※現在ボランティアの募集、物資の受付等は行っておりません。

【熊本県内での活動について】
熊本市社会福祉協議会Facebook
http://ur0.work/tiXe


活動に参加される前に<続き>をお読みください。

びっくり 災害ボランティア活動の基本的な注意事項

災害ボランティア活動には大きな期待が寄せられる一方で、ボランティア活動が被災地の人々や他のボランティアの負担や迷惑にならないよう、ボランティア一人ひとりが自分自身の行動と安全に責任を持つ必要があります。
  • 1. 災害ボランティア活動は、ボランティア本人の自発的な意思と責任により被災地での活動に参加・行動することが基本です。
  • 2. まずは、自分自身で被災地の情報を収集し、現地に行くか、行かないかを判断することです。家族の理解も大切です。
  • 3. 被災地での活動は、危険がともなうことや重労働となる場合があります。安全や健康についてボランティアが自分自身で管理することであることを理解したうえで参加してください。
  • 4. 被災地で活動する際の宿所は、ボランティア自身が事前に被災地の状況を確認し、手配してください。水、食料、その他身の回りのものについてもボランティア自身が事前に用意し、携行のうえ被災地でのボランティア活動を開始してください。
  • 5. 被災地における緊急連絡先・連絡網を必ず確認するとともに、地理や気候等周辺環境を把握したうえで活動してください。
  • 6. 個人で参加される方は、被災地に到着した後、必ず災害ボランティアセンターを訪れ、ボランティア活動の登録を行ってください。
  • 7. また、現地の受け入れ機関の指示に従って活動してください。単独行動はできるだけ避けてください。組織的に活動することで、より大きな力となることができます。
  • 8. 被災地では、被災した方々の気持ちやプライバシーに十分配慮し、マナーある行動と言葉づかいでボランティア活動に参加してください。
  • 9. 自分にできる範囲の活動を行ってください。休憩を心がけましょう。無理な活動は、思わぬ事故につながり、かえって被災地の人々の負担となってしまいます。
  • 10. 備えとして、ボランティア活動保険に加入しましょう。その際、極力出発地で加入手続きを行い、被災地に負担をかけないよう配慮しましょう。


2016/04/20 (水) 22:01 | 災害情報
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