IDPN STAFF BLOG

NPO法人 和泉防災ネットワーク スタッフブログ
9/11(日)和泉市コミュニティーセンター(多目的ほーつ)で、こどもNPOセンター いずみっ子のみなさんと防災について体験型学習を実施しました。

まず、最初のあいさつで、地震から身を守る「だんごむしポーズ」をみんなでやってみました。
ただ頭をもお待って丸まるだけのことなんですが、意外と盛り上がりました!


ポイントは、体の内側(特に首や手首の内側など、太い血管が通っているところ)を守ること

 

参考ページ(子育て応援サイトMARCH)
http://maternity-march.jp/saigai-kodomo36956/

 

その後、4つの班に分かれて約15分程度で順番に体験しました。
1.ジャッキアップで救出
地震直後の救助で、重いタンスなどの転倒物を持ち上げ、下敷きになって しまった人を助けることができる有効な道具、「ジャッキ」の使い方を体験。

実際にジャッキを使って、下敷きになった人形を救出してもらいました。
2.担架で救出
身の回りにある毛布や衣服を利用して応急的に担架をつくり、けが人を搬送する方法を体験。

実際には人間は載せずにぬいぐるみを搬送してもらいました。

 

3.119番のかけ方

 

公衆電話や携帯電話による119番通報が体験。
通報の時は落ち着いて、火災やケガなどの状況を詳しく伝えることが大切です。

実際に電話をかけることはできませんので、スタッフに台本を渡して、やり取りをしてもらいました。
4.避難所体験
避難所での一人当たりの面積は、2屐幣1畳分)と言われています。
実際にそのスペースを体験してもらいました。
また、避難所で一番の問題でもあるトイレについても、携帯トイレを組み立てて座ってもらうなどの体験をしてもらいました。
後半は、3班に分かれて、各自持ってきた非常時持ち出し品を披露してもらいながら、日頃から何を備えておくべきかを勉強してもらいました。
小学生でもけっこう「防災おたく?」がいて、スタッフもタジタジでした。
就学前の「チビビーノ」のみんなには防災紙芝居を見てもらいました。
使用した紙芝居は、昨年も使用した「はるかぜちゃんといこう」NPO法人かすみん(春日井市)作成の紙芝居です。
http://blog.idpn.sub.jp/?eid=74
参加者の感想
「学校で教えてもらっていないことがいろいろわかった」
「ふだん考えないことを考えてよかった」
「備えなくてはと思いながらも、なかなかできていなかったので、良いきっかけになった」
「子どもと一緒に考えられる良い機会になった」
「不安に思っていたけど少し自信がつきました」
「少しでも知識があると安心は生まれると思いました」などなど...
私たちの活動が、みなさんの防災のきっかけになったこと、少しでも役に立てたということを実感できる文章がたくさんあり、とても嬉しく思いました。


2016/09/30 (金) 22:53 | 活動報告
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